2代目アコベ!
solobass Kato
いっその事、フレット打ち直しするくらいならプチ抜いてフレットレスにしてやろうと思いリペア屋さんに持ってったら、
何とかフレット削り合わせと諸々で調節してみましょう!
との事でお願いする事になりました。
そして出来上がりました。
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凸凹がなくなってますね。
ちなみに前回は
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あと
ナット交換で弦の高さ調節とオレの変則チューニングに合わせたネック調節もお願いしました。
手元に戻ってきて
弾いてみると、、
solobass Kato
やはりサブより弾き易くしっくりくる!!
そして前までビビってた所が全くビビらずキレイに音色が出ます。
性質上で多弦弾きする時は一部分で少しビビるんですが許容範囲。
そして、昨日Cajonと外練習した時にアンプ通したんですが、接触不良かシールドがヘタッてるのかノイズが乗ったり乗らなかったりと。。
30分ぐらい弾き込んだたらキレイな音になったんですが。
そっちもまた注意が必要だなぁと。
あとは
リペア出す前にサブベースの弦と張り替えたのでテンションがキツイ!
いつものデフォルト弦に張り替えて弾いてからの最終判断ですね!
solobass Kato
リペア屋さんからの報告でネックの中に入ってる棒芯(トラスロッド)が限界まで回り切ってるので
今以上は順反り対応は厳しいので弾かない時はペグを緩めてネックに弦の負担をかけない様にしてください。との事。
前からやってるんですけどね。。
とりあえず
良い状態になって戻ってきてくれて良かった!
ちなみにリペア代は、、
3万円でした。。
ここ直近のサブベース購入と合わせると約7万円の出費。。
痛いなぁ〜。