ネックのねじれと弦の張力に向き合ってみます

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そろそろ真面目に!

昨年1度調整したんですが結果は微々たるものでしたね。

↓ ↓ ↓

ネックのねじれはずっと前から気になってたんですが

地道〜な作業で面倒くさかったんです。。

なので放ったらかしにしてました、、( 汗 )

今回のアルバムRec時、ねじれによる弦のビビりが顕著に録音され何度も録り直しを余儀なくなれたんで。

solobass Kato
solobass Kato

ライブの日は調整してその場しのぎでこなしてたんですが、

ネックに癖が沁みついたみたいで弦の張力を調整して

今よりもっと弾き易くなる様にします!

ロジカルな思考でいくと

  1. 弦の張力を調整してネックを整える
  2. 弾き易くなる
  3. ミスも少なく自身の調子も整い良い音になる
  4. 結果、GIGの質も向上

この流れに行き着きました。

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そして

セッティング!

だいぶ見た目が手造り改造感になりましたが、、

ネックのねじれは調整されました。

が!

次は弦の張力が半端なくキツくなって左手の神経が痛くなって危険信号が点滅してるのを察知!

なので別の方法を模索する事に。

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